ファミコンご
ファミコン語
「ファミコン語は使わない」
今年一月から働き出した所で研修を受けた時に言われたことの1つです。
恥ずかしながら、この「ファミコン語」の意味を知りませんでした。
いや、正確には“勘違い”していました。
私は、ファミリーコンピューターをファミコンというように、
丁寧でなければならない状況で言葉を省略して言ってはダメだという意味だと
思っていたんです・・・。お恥ずかしい話でございます。
正しくは、「ファミレスやコンビニなどで使われる、奇妙な丁寧語」を指します。
自分で「あー前からおかしいと思ってたから、私は使うことないわ。」
と高を括っていたんですが、実際にお客様と会話していると、
自然に使っていたことにショックを受けました。
知らず知らずのうちに、世間に浸透しきって、それをいかに自分が自然に
受け入れてしまっていたかがよーく分かりました。
おかしいのだけれど、何となく“より丁寧”に聞こえてしまう不思議な言葉でもあります。
今は常に意識しながら気をつけてお客様と会話をしていますが、
ついつい出てしまうのが
『こちらでよろしかったでしょうか。』
毎回「しまった!また言うてもうた・・・」と軽く凹みます。
タモさんあたりに「じゃあ今は良くないのかよ」と、嫌味言われたいですよ、ほんと。
(ちなみに「よろしいでしょうか」と言えても、その前に、主語は1つしか無いのに
「~の方で」と言ってしまったら、完全にダメダメなのだ。)
元々おかしいと思っていて“思わず”でも使うことが無い典型的なファミコン語は
『一万円から、お預かり致します。』
タモさんは言う、「俺は一万円か」
このツッコミ好きです(笑)
- 2007/01/29登録
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