カイソク ニホンゴ ニュウリョク タッチ キーボード ニコラ オヤユビシフト
快速! 親指シフト
Nicola入力、親指シフトは早いという…。そう、快適・快速入力だ。 (写真は、形状の理想形、KINESIS ハの字形凹型キーボード)
でも、文章は素早く作成できても、タッチスピードはそんなに早くなくていい。いや、むしろゆっくりでいいのである。
タッチスピードそのものはローマ字入力の方が早いのだろう。秒速6タッチな~~んて人もいる。しかし、親指シフトは、日本語入力、つまり文書作成が早ければいいと考えて発案されたものなのです。
その考え方が配列にも表れている。すべてのかながワンタッチ(ワンアクション)で入力でき、しかもほとんどがホームポジションで入力できるよう工夫されている。キーボード2~3段を使うと日本語の9割が入力できるようにもなっている。
また、数字や句読点もワンタッチで入力できるようになっており、日本語でよく使う記号さえもダイレクトに入力できる。これらの利点は日本語入力にとって大きなアドバンテージとなっている。
Nicolaのタイピングソフト 親指シフト入力アニメーション ブラウザで試し打ち キー入力対応ユーティリティ Word、一太郎、Excel・・何でもOK 二段目(ホームポジション)の多用 親指シフト動画
親指シフトは、ワープロ検定でかな漢字混じり文を最高2277文字/10分間で入力した記録がある。タッチ数にすると2900くらい、つまり一分間に290タッチ。これは1990年代の記録だが、21世紀の今、高校生のワープロ大会で2800文字/10分という記録も出ているらしい。驚きの数字である。でも、普通の人はそんなに早く入力できないし、また、しなくていい。平均して150タッチくらい、文字数にすると120文字/分程度。
一方、タッチスピードはやはりローマ字系が早い。
その中でもM式は、ホームポジションでほとんどの日本語が入力できるので、まさに快速ローマ字入力と言える。社内記録ではあるが、専門オペレータが700タッチ/分というとてつもない速さを記録している。文字数にすると350文字程度か(省入力オン)。でも、普通の人はそんなに早く打てない。400タッチくらいが限界ではないか。文字数にして200文字/分となる。
親指シフトには気をつけて? 親指シフトの致命傷? ブラウザでNicolaの試し打ち! ATOK+親指ひゅんQ
QWERTYローマ字入力ではどうだろうか。350タッチ/分くらいが最高記録。文字数にして150文字/分くらい。でも普通の人では200~250タッチ、文字数にして80~110文字/分くらいとなる。
しかして一般的な入力方法で、日本語かな漢字混じり文の「入力効率」の良さでは、親指シフトに軍配が上がるようだ。しかもタッチスピードはゆっくりでいい。
入力はホームポジション中心、すべての「かな」がワンアクション、数字も記号も「かな」モードのまま打てる、濁音も半濁音も句・読点もワンアクション・・・、だから、快適・快速Nicola。 新世代親指シフトFMV-KB232
エミュレーションソフトをインストールすれば、いま使っているキーボードがそのまま親指シフトキーボードになる。試してみるのも悪くない。一生楽して入力できる、まさに「安住の地」が見つかるかもしれない。
ちなみにワープロ検定1級で、70文字/分です。
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- 2010/08/19更新
- 2007/01/30登録
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