アワカンテン
泡寒天
子どもの頃、夏休みに父方の田舎(長野)へ行くとよく出してもらったのが、ゼリー菓子。ジャムみたいに甘ったるくて、グミほどは歯ごたえに弾力がないのになかなか噛みきれないビミョーなお菓子でしたが、この泡寒天はその進化系っぽいです。
つくっているのは、杉本屋製菓株式会社さんという愛知の会社。ホームページを拝見すると、大正のはじめから寒天ゼリー菓子づくりひと筋の老舗。寒天ゼリー菓子自体も、どうやら明治の後期からつくり続けられている由緒ただしいお菓子のようです。ビミョーなんて書いてすみません。
こちらの泡寒天は、従来の寒天ゼリーにメレンゲを加えてつくられたもので、よくあるゼリー菓子にくらべると噛みごたえがふわっとしています。マシュマロをゼリーにしたような不思議な食感がやみつきに。メロン、イチゴ、ミカンなどのフレーバーも、まるで20年前のデパートの食堂のジュースメニューのようで懐かしい味わいです。
写真の「泡寒天果実」の他にも、「泡寒天抹茶とあずき味」「泡寒天ミルクと珈琲」もあり。スーパーだと1袋200円前後、メーカーさんのお取り寄せだと10袋で2200円。寒天は繊維も入っているし、何よりローカロリーなのもうれしいポイントです。
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