あらすかんまらみゅーと
アラスカンマラミュート
2年前までウチにいたダイナマイトアローン様はこの犬種。
北極地方の最も古いそり犬がルーツであるのに2000年10月14日、そりをひくこともなく老衰により他界。
散歩中、近所のアッパーガキに
「あっ!ハスキーだっ!」
などと言われる度に
「違うよ。アラスカンマラミュートって言うの。言ってみ。10回言ってみ」
とムリヤリその名を地域に浸透させていった宣教者bw(=私です)。
いやまさに深々とした胸肉、毛並み、力強い骨格、そして体重の違いはあれど
「シベリアンハスキー」
とはその模様からしてクリソツで、シロウト衆から見れば見分けがつかないのは全く納得なのだけど、パートナーとしてはそのへんの
『完全に無イミなこだわり』
を主張せずにはいられないわけで。
50kgの目つきの鋭いオンナと55kgのデカ犬コンビに震えあがり、
「なんだか怖い」
と言うだけで一丸となって苦情を申し出てきたご近所のみなみなさま、もちろん丁寧にシカトさせて頂きましたが、最後にはコンビ解消の訃報を聞きつけ一丸となって「ワンワン」と泣く始末ですから人生なにがおこるかわかりません。
さて、小さい頃は人なつっこく何処へ行くのも一緒で、会社にまでご同伴と言うボディーガードぶりを発揮していたダイナマイトアローン様、ある日、数人のガキに傘で突つかれてからと言うもの、人間不信を貫きよほどココロを許した者以外は一切がっさい寄せ付けない徹底ぶりでした。
それはとても不幸なデキゴトではあったけれども、その「ココロを許した者」として選ばれたワタシにはかえってたまらなく愛おしくもあり美味そうでもあり、死んじゃった時はもうこうなったら焼いて食っちまおうかと思った次第です。
その後、どうやら犬肉を食い損ねたワタクシの元へ別の犬種がヤーヤーヤーとやってきたわけですが、ちょっと待て、これを同じ「犬」と呼んでいいものなのか。
そのへんの事情はキーワード「プードル」にてご紹介いたしましょう。
- ダイナマイトアローン様・生息地空?
- 得意技>威嚇・脅し・プロレス・遠吠え・ボールコレクター
- スキなもの>亀田君(クサ亀)とヤクルト
- 頼りがいがあり、愛情深く、素晴らしいグレイト犬だと思うが、初心者には向かない。一日3時間前後の運動、栄養管理、冷暖房の設置など環境が必要。
- とか言いつつ流れ星には、死ぬまでにもう一度飼いたいとひそかに願ったり。悪いか。
- 2002/05/24登録
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