テーブルウェアフェスティバル クラシヲイロドルウツワテン
テーブルウェアフェスティバル~暮らしを彩る器展~
先日はまた平日の真昼間に、
今月12日まで東京ドームで開催している
日本の器の4大イベント、
「テーブルウェアフェスティバル~暮らしを彩る器展~」
に行ってきました。
今年で15周年を迎えるらしいのですが、
入場料2000円もかかるだけあって
ロイヤルコペンハーゲンからノリタケ、
モーゼル、ナハトマン、コスタボダ…
日本を代表する伝統工芸に古伊万里、有田焼、波佐見焼、
会津の漆に美濃焼、しがらき、瀬戸織部…
特別展示として「きょうのお料理」でおなじみの
ケンタロウさんや鈴木登紀子さん、山本麗子さん、脇雅世さんによる
食卓展示やセミナーもありました。
「今日の料理放送50年記念 かぞくの笑顔がうれしい!食卓 」
詳細はこちら↓
http://www.tokyo-dome.co.jp/...
会場にはやっぱり多いお母さまたち。
いいお値段のものも多いのに、
みなさんたくさん袋をぶら下げていらっしゃいました^^
ここでしか買えない限定品も多く出品されているので
ファンにはたまらない展示なんでしょうね。
私はといえば、氷が透けて見えるほどの
うす~い磁器のグラスにおどろき、
瀬戸織部の緑の鮮やかさに感動し、
釉薬の亜鉛が織り成す不思議な模様に見入っていると、もう閉館間際!
最後にどうしても見たかった曲げわっぱのお櫃を見に走りよると
伝統工芸士の職人さんご夫妻にたくさんたくさん
わっぱのかしこさを教わり、
日本の昔ながらの知恵を教わり、
職人さんの心意気を教わり、
わっぱのおちょこで日本酒を頂き、
その香りのおいしさにふわ~っとしたころ閉館時間・・・
職人さんご夫婦に
「このあと飲みに行くんだが、行くかい?」と誘われ、
不思議なご縁で水道橋のお寿司屋さんでご一緒させていただくことに。。
古きよき日本の文化を、技術のみならず
そのお人柄や存在そのもので受け継いでいる職人さん。
その度量、懐の深さに感銘を受けつつ、
本当に素敵な夜をすごさせていただきました。
こんなにすばらしい伝統、技術、
土地風土の趣、人情…
まだまだ日本には
日本人が忘れかけそうになっている素敵なモノが
たくさん眠っていそうです。
- 2007/02/09登録
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