カセツ
華雪
書道家?
基本的な書の技術と知識を持ち合わせていない。
巷に、最近あふれている「自称・書道家」の類でしかない。
呼称をあえてつけるとすれば、「商業書道家」「デザイン書道家」がふさわしい。
「書」がなんたるかを知る必要があるだろう。
また、「篆刻家」を名乗っているが、これもニセモノ。
本物の篆刻は、こんなレベルではない。
単なる、デザイナーのお遊びレベル。趣味としては結構だが、このレベルで
「篆刻家」を名乗ることは、詐欺に近しい。
- 2007/04/20更新
- 2007/02/13登録
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コメント (2)
2007/04/20
shokei 先週の週末、興味があったので青山で開催されていた「華雪」さんの作品を見てきた。
感想は、ちょっと残念!
本を読んで、作品に興味があったけど、失望しました。
なぜなら、書の魅力が理解されていない感じを受けたからです・・・
華雪さんの肩書きは「書家」。であれば、書のことをきちんと解釈しその良さをもっと
伝えてほしいと思います。
最近、若い人がよく雑誌などで取り上げられているけど、本当に「書」のことをわかって
いるのでしょうか?
どんな仕事を選択するのも自由であるし、「書家」と名乗ることも結構だが、きちんと
書を勉強し、咀嚼した上で自己表現してほしいと感じる。
私は、書を職業にしていません。30年間、書道を趣味として古典から墨象まで。
書道会にも属し、大きな書道会の大賞もいただいています。
つまり、30年間書に関わってきたことにより、書にはいろいろジャンルがあり、それ
ぞれに良さがあることもわかっているつもりです。
はっきり言って華雪さんの書は、「墨を使ってただ書いただけ」という印象でしかなく、
アート性は感じることができなったというのが現実です。
オリジナルの世界感を出したいのはわかるのですが、墨の特性をもっと勉強した方が
良いと思います。
あとは、筆を運ぶ技術がない。書を仕事にし、いろいろなメディアで書を語るのなら、
それに対して責任感を持って欲しいです。
技術、感性ともに、私のような趣味で行っているレベルより低いのに、「書家」を名乗って
いることに疑問を感じました・・・
とても、残念です。
2008/11/09
ハジマル
一度、通用して売れ始めたら、そこで覚悟を決めて歩かなければならなくなる現実もあるのではないでしょうか。
商業ベースの社会で、書を売ったときから職業を問われたら「書家」といわねばならなくなったのではないのでしょうか。
完全なものを求めていてはいつまでも作家になれないから、
既存とは別の道でも、自分なりに道をつくろうとしている彼女の行き先を
長い目で見るのもいいと思います。
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