ほてる・はいびすかす
映画「ホテル・ハイビスカス」
――かぁちゃぁぁ~ん! おかえリンゴぉ~!
■沖縄でホテル(民宿?)を片手間に経営している、ある一家の日常の物語。
物語は、末っ子の美恵子が、行き倒れの若者・能登島を拾ってきて、ただ一室しか空いていないホテルの部屋に長期滞在を決めたところからはじまる……
監督:中江裕司
太陽のような子・美恵子――――
主人公の美恵子ちゃんが、元気ありすぎてスゴイ!
セリフ全部を元気な大声を張り上げ、懐かしいダジャレを連発。
冒険するときは、しり込みする男の子を引き連れて、何のためらいもなく踏み込んでいく。
家族に、何度はたかれても、めげない。
知らない町の子たちの中でも、一秒で馴染んで遊ぷ。
さいきんの興味事は「キジムナー」に会うこと!!
この映画を見れば、笑いと元気をもらえます。
沖縄ならでは日常――――
そんな美恵子のやんちゃっぷりが日常になっている一家です。
だけど、この笑いが絶えない一家にも、その裏には、かつての戦争、米軍基地……という沖縄が抱えている影の部分が見え隠れしています。
ふだんが明るすぎるくらい陽気な一家なので、暗い部分がより深く見えて、心にグっときました。
▼テレビの深夜放送で観ました。
SMAPの草なぎくんが出ている映画だと勘違いしていて、最後まで観てやっと出てこないことに気づき、違う映画だと気づきました。(それは「ホテルビーナス」でした……)
でも、すごく面白い映画だったので、結果オーライです。
▼黒人(アメリカ軍人)の父親を持つ、長男のケンジにぃにぃ役がネスミスくんだったのには驚きました。
いいパンチしてましたよっ。 そして歌も良かった(笑)
*公式サイト
*ホテルハイビスカス
- 2007/02/18登録
- 2773クリック
「映画「ホテル・ハイビスカス」」を検索
このキーワードを共有する
-
トラックバック(0)







