シャイニング
シャイニング
■□
わたしにとっては、最も怖い映画。
この世の中で最も恐ろしいのは、やはり人間。
それも人間が狂っていく様が最も恐ろしいと
教えてくれた映画。
スティーブン・キング原作。
スタンリー・キューブリック監督作品。
主演のジャック・ニコルソンの狂気の表情もそうだけど、
母親役のシェリー・デュバルの恐怖の表情がまさに恐怖心を
かきたてる。
All work and no play makes Jack a dull boy.
「勉強ばかりして遊ばないと馬鹿になる」
っていう英語のことわざの劇中での使い方が
また凄い。
レオス・カラックスの「ポーラX」の
血の濁流とはまた違った
ホテル内での血の洪水と
惨殺された双子の白人の少女の
立ち姿も、脳裏に焼き付いちゃう。
シャイニング(超能力)を持った男の子ダニーが
三輪車みたいなのに乗ってホテル内を走り回る
時のローアングルも・・・こわい。
原作者のキングはこの映画に不満だったとか。
それにしても、こんなに怖い映画はないなぁ。
- 2007/03/03登録
- 2416クリック
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(2)
-
トラックバック(0)










