ミックスだったかミクスだったか
MIX
remixという音楽雑誌がありますが、あれの前身。
(「MI/X」か「M/IX」だったような気もする)
90年当時、リアルタイムでハウスに対応していた日本で唯一の雑誌。(というか、ハウスに対応するためにこの雑誌が作られたのだろう)
フールズメイトにいた小泉雅史氏が作った。
(この雑誌も発行はフールズメイトからだった)
たぶん隔月くらいの発行だったと思うが、ぜんぜん予定通りに出なかった(笑)。
「もう出たかなぁ」と何度本屋に足を運んだことか。
こんな経験ほかにありません。
内容はまぁ、remixとだいたい同じなんだけど、もっと能書きが多かった。
当時はハウスがなんつーか、文化運動(笑)みたいなカンジで
(一部で、だけど)、捉えられていた(面もあった)。
椹木野依なんかも原稿書いてたし。
彼のデビュー本、「シュミレーショニズム」の広告が出てたのも憶えてる。
(もちろん発売即買いした)
誌面から「自分たちは今、新しいものの出現に立ち会ってる!」
みたいな熱気が感じられて、読んでてエキサイティングだった。
出てたのはたしか1年か1年半くらいの間で、6、7号まで行ったかな。
けっこう売れてたらしいんだけど(いろいろあったんだろう)。
で、小泉氏はフールズメイトを離れてremix創刊!という流れに。
(ちなみに石野卓球を初めてクラブに連れてったのがこの小泉氏である、というのをどっかで読んだな)
以上、ハッキリしない点が多くてスイマセン。
ウチの段ボールのどっかに入ってるはずなんで、機会があったらこの項目は増補したいと思う(笑)。
- 2002/05/27更新
- 2002/05/27登録
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