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サントリー白州蒸溜所

  • サントリー白州蒸溜所の画像

サントリーのウイスキーは大阪の「山崎蒸溜所」と、この山梨の「白州(はくしゅう)蒸溜所」でつくられている。

先週の土曜日に酒好き友人6人で工場見学に行ってきた。大人の社会科見学。
蒸溜所は森の中にあり、静かで落ち着いた雰囲気。

30分おき(平日は1時間おき)にガイドが案内する工場見学ツアーが行われていて、ウイスキーの製造工程を見て回ることができる。
金管楽器のようなツルツルと光る蒸溜機はイメージ通り、気持ちよく並んでいた。
デモンストレーションされた「リチャー」という行程はちょっとしたショーだった。古くなった樽を再生させるこの行程なのだが、樽の中に火を放ち染みたアルコールが青い炎を上げたあと、赤い炎へと変わりだんだん激しく燃える。それを職人が柄杓一杯の水で消火してしまう。
その次に案内された貯蔵庫に入ると、濃度の高いウイスキーの香りで満たされていた。白州蒸溜所は1973年に作られたが、貯蔵庫には「1973」と記された樽もあった。

敷地内には、ウイスキー博物館が併設されていてウイスキーの歴史や、サントリーウイスキーの歴史や広告を見る事ができる。

一般に工場というと、次から次へと製品が製造されるイメージがあるが、ここでは製品は完成まで長い時間、熟成のために貯蔵される。ゆったりとした時間が流れていた。私が生まれたころに作られた酒が、まだ未来に呑まれるために樽の中に眠っているとおもうと、感慨深い。

後日Wikipediaで仕入れた雑学。
http://ja.wikipedia.org/wiki/...
http://ja.wikipedia.org/wiki/...
「サントリー」は赤玉ポートワインの赤玉を太陽「SUN」に見立て、創業者の「鳥井」の名前と組み合わせて付いた。
「ニッカ」はもともとの会社名「大日本果汁株式会社」を縮めて「日果」からきている。ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝はもともとサントリーのウイスキー作りに従事していた。

どちらかといえばニッカ派なので、ニッカウヰスキーの余市蒸溜所にも行ってみたい。

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追記
併設のレストランで昼食としてポトフ(だとおもう)とパンのセットをビールと共に食べた。なかなかうまかった。

サントリー白州蒸溜所

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こうへい画像 投稿者:
こうへい
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  • 2007/03/07更新
  • 2007/03/07登録
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