ふじわらまさひこのじんせいあんない
藤原正彦の人生案内
数学者の氏が年代別の悩みごとの回答集
帯に「日本人の悩みに答えます」とあり、悩める日本人のための本。
人間いくつになっても悩み尽きぬもので、それが脳の役目?かいなと思いたくなる。
自分のその年代当時を当てはめてみて似たように皆悩んでいるのが不思議、歳とともに同じ事をいろんな人が悩む、 それだけ人は悩む生き物で、進歩がないともいえる?
「意外なことに私の回答は評判がよかった。ほとんどの相談者が、常識とか固定観念にしばられて悩んでいて、それを指摘するのは私の無常識が役立ったかもしれないーーまえがきよりー」
とあるが、意外なほど、普通の発想で相談に応じているのが、さすがに普通人で安心する。本来こうあると思う回答です、そぅ回答です。
本誌は読売新聞「人生案内」の著者回答分を編集したもので、見開き右に相談事を、左に回答という編集で、読みやすくしてあります。
中央公論新社 2006年11月 1,260円 169P
書籍紹介
教育、家族、人間関係、進路…『国家の品格』で日本のあるべき姿を説いた著者が日本人の悩みに答えます。
目次
1 十代の悩み
2 二十代の悩み
3 三十代の悩み
4 四十代の悩み
5 五十代の悩み
6 六十代以上の悩み
- 2007/03/09登録
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