わたしは真悟
「333のテッペンカラトビウツレ」
が印象的なメッセージで
恐怖漫画の楳図かずおの漫画。
機械が意識をもってしまうというありがちな設定だけど
楳図かずおのおしゃれなところは
小学生の2人の子どもとして誕生させるところ。
サトル⇔マリンのために動きだす真悟。
真悟の拡大していく自意識が最後には、
メッセージそのものに変容していく過程と
真悟の産業ロボットのアームの組み合わせが
心地よくかわいらしい。
子どもの見る世界観の描写については
さすが楳図かずおだと思う。
読み応えのある漫画だ。
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