ダイソウゲンノチイサナイエ ノ イエ
「大草原の小さな家」の家
数年前NHKで再放映されていた、「大草原の小さな家」
アメリカの西部開拓時代、主人公のローラ・インガルスの一家を中心に美しい風景や、素朴な人情とともに、町の人との交流を描いた心温まるドラマでした。
多くの牧歌的なイメージの中で、インガルス家が住んでいた「小さな家」の空間が、一番印象深く残っていて、時折思いだされます。
小さな家の中心にある暖炉
暖炉の前には食卓があって、そこは家族や友人が集います。
暖炉の裏側は二層になっていて、ハシゴを登って上は娘二人のベッド、下側は夫婦と末っ子が寝るベッドです。
キッチンは後に、たくましくて優しいパパのセルフ・ビルドで増築されましたが、最初は暖炉がキッチンでした。
簡素な構成は、あえて選んだものではなく実用性からできた、最小限空間かもしれませんが、単なるハウス(家)としてではなくホーム(家庭)の原点があるように感じます。
- 2007/03/19登録
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