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伝統ウエディングケーキ

伝統ウエディングケーキ

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この、東京會舘のトラディショナルウエディングケーキの、本当の凄さをご存知ですか!?
毎回ブライダルフェアに登場する、東京會舘の伝統的なトラディショナルウエディングケーキ。よくお目にかかるものの、本当の凄さを私は知りませんでした。私がパティシエにこんな何気ない質問をしたのが始まりでした。      
K「このケーキ、作るのにだいたいどれ位かかるのです
  か?」
P「・・・この一番下の一番大きいケーキは直径30cm
  位なんだけど、オーブンで6時間以上焼くんだよ。」
K「へえ。では一日がかりですね!」
P「それで、2週間かけて寝かせてね、そうすると
  ちょうどよく味が染込むんだよ。」
K「え!2週間も寝かせるんですか!」
P「ケーキに使っているフルーツはその前に6か月位
  ブランデーに漬け込んでいるしね。」
そういってブランデー漬けのフルーツの入った瓶のふたを開けると、辺りにブランデーのいい香りが立ち込めました。なんて手間のかかるウエディングケーキでしょうか。これでだいたい100名様分との事です。そしてこのクリームのように見えるコーティングは実はチョコレート。よくよく観察すると、菊、水仙、梅、これらの可愛らしい砂糖細工のお花飾りもすべて手作業で作っているという、まさに工芸品!   
P「チョコレートは割れやすいから、綺麗に切り分ける
  のがとっても大変。でも、お客様の前で必ず切り
  分けるんだ。そうすると、お客様も大変喜んで
  くださるしね!もちろんベテランにしかやらせないよ。
  綺麗に切れて、一人前だね!」
細かな砂糖細工、6か月漬けたフルーツ、どれもこれも印象に残るお話でしたが、なんといっても、パティシエの誇らしげな顔が印象的でした。最後に一番下段についている角笛形の飾りを指差しながら、
P「これは幸せを呼ぶ角笛。あ、これは自分で勝手に
  考えたんだけどね。」   
そんなおちゃめな事も考えている、東京會舘のパティシエが自信を持っておすすめするトラディショナルウエディングケーキ。東京會舘で挙式された方しかお召し上がりいただけないケーキです。

伝統ウエディングケーキ

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東京會舘画像 投稿者:
東京會舘
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  • 2007/03/16更新
  • 2007/03/16登録
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