やないばこ
柳筥
柳の枝を細く削って編んだ蓋付きの四角い箱。
文房具や装身具を入れたが、後に、蓋だけを用いて冠などを載せる台とした。
日本国語大辞典によれば、
柳の木を細長く三角に削り、白木のまま幾つも寄せ並べ、生糸または紙撚(こより)で二か所ずつ編んで仕立てた蓋つきのもの。
硯、墨、筆、短冊、冠、鞠、経巻などを納めるのに用いた。
後世、蓋の足を高くして台として用い、冠、経巻、装束などを載せた。
- 2007/07/19更新
- 2007/03/17登録
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