CHIANTI 飯倉本店
「自分が行きたい店がない。だから自分の行きたい店をつくる。」東京飯倉で、川添浩史と妻の梶子がはじめたイタリアンレストラン。多くの豪華な文化人に愛された六本木の古きよき時代を今に伝える象徴ともいえるレストラン。60年代カルチャーを語るには欠かせないオシャレサロンでもあります。以前、高校時代のユーミン(荒井由実)も毎日のように通い詰めていてそこから色々な刺激を受けていたというのを知り、(MISSLIMのジャケットのグランドピアノはオーナである梶子さんのものなのだそう。)とても興味を持ち、野地秩嘉著の「キャンティ物語」を読み、東京にそんな文化発信の場所があったことと当時の日本にそんなセンスを持った人が居たことににショックを受けました。なんてったって、三島由紀夫、岡本太郎に世界のジャン・コクトーやらコルビジェまでが集うサロンですからね・・
とにかく、「キャンティ物語」を読んで以来、ずっと恋焦がれています。憧れが強すぎて(正確には機会がなくて)お店には行けていません。あの時代の裕福な家庭のご子息の豪快な遊び方や、「六本木野獣会」の話なんか、ほんとそれそのものが映画のようです。かなり自分の中で映像化できてしまっていますが、事実を確かめに、ぜひ行ってみたいと思ってます。(小山薫堂脚本のドラマは、ちょっと期待はずれでした・・)
ホームページ上に「子供の心をもつ大人 たちと大人の心をもつ子供たちのための場所」との記載を見つけました。いい言葉ですね。
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