セクシーボイスアンドロボ / 黒田硫黄
黒田硫黄の単行本で手に入る最新作。最新作といっても第一巻が2001年発行。のんびり行きましょう。未完で、連載も休止中。
スパイになりたい女子高生の主人公「ニコ」と、ニコにテレクラで騙されて相棒役になった「ロボ」が、いろいろ事件を解決するマンガです。黒田硫黄の代表作『大日本天狗党絵詞』や『茄子』とは違いサラッとした感じで、硫黄ファンには物足りなさが残ってしまいますが、黒田硫黄ワールドに最初に触れるには一番ウケのいい作品ではないでしょうか。
なんてこと思っていたら、日テレのドラマ化が決定して、4月から放映開始だとか。で。主演・松山ケンイチ。。。んんん、主役が松山ケンイチってことは、ロボが主人公?ということは、マンガとは違った描き方するんでしょうね。黒田硫黄本人も『製作に関わる全ての方に声援を送ります。』(引用: 黒田硫黄の仕事 「セクシーボイスアンドロボ」ドラマ化について)とブログで書いているとおり、ツベコベ言わず、まずは出来上がったものを観てみようと思います。
ドラマのオフィシャルサイト: セクシーボイスアンドロボ
ちなみに、こういう賞を受賞しています。平成14年度(第6回)文化庁メディア芸術祭 大賞。この賞があったから、ドラマ化が日テレ社内で通ったのかもしれないと、ふと思った。
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