apollo 02
今の携帯電話を使い始めて、かれこれ3年半近くになる。INFOBARのNISHIKIGOIである。発売当初はずいぶんと見かけたものだが、最近では、私が持っているのを見て、驚いて/珍しがってくれる人が多くなった。これを今でも持ち続けている理由は単純明快。第一に、どこも壊れていない。第二に、これを超えるほどの訴求力を持った端末が一向に現れない。
第一点は、単なる私の物持ちの良さなので、まあよい。そこで、第二点について、現時点で唯一私の心を動かしているのが、東泉一郎(ひがしいずみ・いちろう)がデザインし、au design projectのコンセプトモデルとして発表されている、apollo 02である。
写真のとおり、この端末、遊び心があって、かわいい。そしておそらくは、かなりデカい。遊び心があるからこそデカくなり、デカいからこそ、かわいいのだろう。前面の文字はブロックになっていて、自由に並び替えることができる。この「ムダ」が、楽しい。
そんなapollo 02、発表から5年経った今でも、製品化される気配はまったくない。おそらく永遠にされないのだろう。また、仮にされたとしても、仕様が変わってしまい、この端末のよさを削いでしまう可能性がある。INFOBARは、コンセプト段階では、キーをタイルのように付け替えることができるとされていたが、製品化時にこの仕様は実現しなかった。同じようにapollo 02からブロック並び替え「機能」が奪われたら、お話にならない。
さて、私はこの先何年、INFOBARを持ち続けるのだろうか。
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コメント (2)
2007/03/27
monsoonbaby 私も初めてこれを見たときはすごく欲しかったです。でも製品化は現実問題難しいんでしょうねぇ~。10年後でもいいから発売されないかな?
sjo k. コメントありがとうございます。製品化は難しいんでしょうね。本文にも書いたように、変な風に現実と妥協されてもがっかりするでしょうし。私は、本当にあと10年くらいは携帯電話を買い換えられないのかもしれません。








