ステッドラー アヴァンギャルドライト
Staedtler Avant-Garde light (マルチペン)
「ちょっといい」筆記用具が欲しいときに、是非おすすめしたいのがこの
アヴァンギャルドライト。
この実用的で美しい多機能ペンは、二千円弱で手に入る。
ステッドラー・アヴァンギャルドライトはその名の通り、2005年のグッドデザイン賞を受賞した四色ペン、アヴァンギャルド(黒、赤、蛍光オレンジ、シャープペン)をより短く、細くした姉妹版だ。しかし、決してただの廉価版ではない。
グリップ部の凹みをデザインアクセントとした金属製のワンモーションデザインは、同価格帯では際だっている。女性向きと言われることも多いが、短いフォルムはメモ帳片手にぴったりだし、約9mmという外径は多機能ペンとしては最も細い部類に入るが、男性にも細すぎることはない。
オレンジ、ブルー、ピンク、シルバー、ネイビー、シャンパンゴールドという六色から選べるのも大きな特徴で、同じく多色展開ながら原色が多いLAMYの同価格帯のモデルと違い、すべてつや消しのメタリック調仕上げになっている。その洗練された外観のため、特にシルバーとシャンパンの二色はビジネス用途で使っても全く違和感がない。
標準で付属する芯はシャープペンとボールペン二色(黒+赤)。ボールペンは中字(Medium)ではなく細字(Fine)が付属する。替え芯はSteadlerだけでなく、基本的にゼブラのマルチの替え芯タイプであれば各メーカーのモデルが流用可能。具体的には、
LAMY2000用だけでなく、入手しやすいパイロット、三菱といった国内メーカーの替え芯も使用できる。各メーカーで微妙に色が違ったりするので、自分にあった色を探すのも楽しい。
この点からもブロックRHODIAなどメモ帳との愛称は非常に良い。現在、仕事では黒をLAMYの青に替えて使用中。他の高価なペンをさしおいて、メモ用途に議事録の下書きにと大活躍している。
07/04/04更新
シャンパンゴールドに続いて、ヴァレンシアオレンジを買ってしまった。システム手帳用に使っているが、やはり標準が細字というのはポイントが高い。手帳のような小さい書き込みには非常に重宝。
あえて欠点を探せば、ノック式のバネが若干が強いこと。
07/06/21更新
限定色のマットブラックがウェブでも販売中。ステッドラーフェアなど限られた機会でしか手に入らない貴重なモデル。売り切れ前に急げ!
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