ジェフェリー・バワ
ジェフェリー・バワ
スリランカを代表するコロンボ生まれの建築家。(1919年-2003年)。
スリランカでは、国会議事堂やお寺、ホテルをはじめ、住宅、オフィス、レストラン、カフェ、学校、公共建築、庭に至るまで様々な形で彼の手掛けた建築物に出会うことができます。熱帯建築の天才と言われ、かのアマンリゾーツを手掛ける建築家ケリー・ヒルも多大な影響を受け、現会長のエイドリアン・ゼッカーがアマンを仕掛ける発想の源を70年代にバワがバリ島で手がけた高級住宅開発プロジェクトに触発されて得たというから、バワの建築物には現代のアジアのリゾート建築の原点を見ることができると言っても過言ではないと思う。
イギリスのケンブリッジ大学で英国文学を専攻し優等で卒業。ロンドンで法廷弁護士として認められた後、建築を学んだAAスクールを卒業したのは1956年というから37歳の時?、、、そこからのスタートかー、と思うと驚き、というか、天才と呼ばれるのも納得。
現場の自然や地形を徹底して活かしたランドスケープ、直線の美しさが印象的な繊細でモダンなデザインの中にどこか温かみがあるカンジ。スリランカは、カレーとか遺跡とかサーフィンとかアーユルヴェーダとか、いろいろ魅力のある国ですが訪れる機会があれば彼の建築物に注目してみるのもおすすめです。
あぁ写真集欲しいです。でも定価2万とか5万とか、、、高いなぁ。(悩)
2010.4追記
2009年6月号「翼の王国」に記事が書かれていた模様。バックナンバー買わねば!
http://junquonimura.jugem.jp/?...
ベントータの「クラブ・ヴィラ」
Club Villa Bentota http://www.club-villa.com/
は良かったー。とても印象に残っているホテル。 2004.1(だったかな?)
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