さとうたかこ
佐藤多佳子
今年の本屋大賞、佐藤多佳子さんの「一瞬の風になれ」に決まったそうです。
納得の受賞ですね。青春を描くのがとても上手い作家さんです。
私が本を一番読んでいた、十代のはじめの頃、佐藤多佳子さんの「サマータイム」、「九月の雨」を何度も何度も読み返したことを思い出しました。
表紙がきれいで選んだ本でしたが、主人公たちの夏が眩しくて切なくて。夢中になって読みました。
ず~っと昔に読んだ本なのに、印象深い場面場面が今も鮮やかに浮かびます。
読み返したいような気もするけど、あの頃だったからこそ、あんなに主人公たちに共感したり、憧れたり、胸が切なくなったりしたんだろうなぁ。
だからその頃の気持ちを壊すのがこわくてなかなか手に取れないんですよね(笑)
- 2007/04/06登録
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黒井健さん
- (こえり)
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佐藤 多佳子
- (たー)
1962年東京生、青山学院大学文学部卒。 89年「サマータイム」にて月刊MOE童話大賞、 「イグアナくんのおじゃまな毎日」にて98年度日本児童文学者協会賞、路傍の石文学賞...
一瞬の風になれ
- (郁子)
佐藤多佳子 著 まず、タイトルがいい。 「一瞬」「風」という言葉が好きなので。 そして「なれ」という命令形がいい。 「一瞬の風になれ」 タイトルがいい。 高校陸上部の...









