大理古城
人民の執念と努力の結晶の巨大な世界遺産、朝霧たちこめる朝市、沸騰させた熱い紹興酒を並々と注いだ碗を片手に老人達は将棋を指し、女達は小気味よく漬物を刻んでる、その横で天秤棒を担いだ行商が小走りに駆け抜け、地元の小中学生が野草を振りながら学校へと急ぐ。
そんな、癒しと静寂を求めて世界遺産。大理古城に降り立ったら。な、なんと、そこは日光でしたァ!!(金毘羅、倉敷、伊東、でも可)
ガビーン!!
辺り一面土産物屋が立ち並び、日光名物木刀の代わりに青龍刀が売られ、長野名物五平餅の代わりに乳扇が売られ、茶、宝石、掛け軸、漬物、民芸品、写真、地場製品、花と日本で考えうる観光地特産品が完全装備。
これが、日光の出来損ないのチンケな街だったら、それはそれで味があっていいのだが、そこは中国。
日光以上に観光的に整備され、規模は3~5倍(しかも拡大中)今回の旅のほとんどを此処と麗江に落とそうと考えていただけにもう、ホント激萎えである。
泊まってる宿は何かメタルがかかってるし。もう訳が分からん。おかげで読書がえらい進みました。
- 2007/04/08登録
- 498クリック
- メイン
- コメント(0)
- つながり(0)
- トラックバック(0)
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (0)
まだキーワードがつながっていません。





プリマ・プリンセッサ...
デトロイト·メタル·...
田井 肇


