無印良品、日本で唯一のMUJI 「MUJI東京ミッドタウン」
MUJIとは「無印良品」の国外店舗としてイギリスなどで展開する「MUJI」ブランドの国内初店舗。
このMUJI Tokyo Midtownは、
約200坪の広いスペースに家具30品目や
上質な素材と着心地を吟味したホームウェアなど
約190品目が新たに並んでいます。
素材にこだわった分、今までの無印良品の価格帯よりも
ちょっと上になるわけですが、
あくまでも「必要不可欠に高価」なのだそう。
だって、無垢材のテーブル、
ワイド1500で¥136,500ってかなりリーズナブルじゃないですか?
しかもこのなにも余計なもののない、
余計な加工をしないでくれてありがとう、と言いたくなるこの形って
きっと待っていた人多いんじゃないでしょうか。
これらの「REAL FURNITURE」と名付けられた新たな家具たち、
デザインは言わずもがなの深澤直人氏。
そして今回深澤さんはデザイン兼ディレクターという立場として
海外からコンスタンティン・グルチッチ 、ジャスパー・モリソン 、
ジャームズ・アーヴィン というビッグネームを呼び集めての
スタートを切りました。
この深澤直人さんでなければ集まらなかったメンツはみな
「スタイリングではないデザインをするデザイナーです。」
とは原研哉さんの言葉。
この大物デザイナーチームが実現したのも
生活に根ざした適切な価格、クオリティ、
機能から来るシンプリシティの美しさ、
深澤直人氏の作ったクリエイティブコンセプトに共感し、
深澤直人氏自身を尊敬しているからこそだと思います。
無印ではちょっと前からリノベーションをテーマに
「無印良品の家」を展開していましたが、
このMUJI東京ミッドタウンで始まった、4種類の材から選べ、
1cm単位でセミオーダーができる家具の新しいラインナップと
家具のサイズオーダーやコーディネート販売は
この無印良品の家のひとつの柱になるのでしょうね。
さすがです、深澤さん。
そうそう、アメリカのMOMAミュージアムショップでも
今までのアメリカ製品にはなかった新たな考え方とクオリティーで
着実に現地の人たちに印象付けた無印ですが、
年内のアメリカ出店も予定しているとのこと。
ん~グローバル。
- 2007/04/13登録
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