野田琺瑯 ドリップケトル
一人暮らしを始めて7年目に入ろうとしている今にいたっても、やかんが買えずにいます。
普段は、何をいれるにも手鍋で済ませていて、とくに不足を感じていなくて、有名な柳宗理のやかんも素敵だけど、自分の暮らしには大きすぎるし、銅製にも憧れがあるけど、やっぱり大げさな感じがして、なかなかピンとくるものがないなあと思っているうちに気付けばこんなに時間が経っていたという感じ。
でも、本格的にお茶を淹れるようになり、お湯のコントロールが求められるようになってきて、家でも、ただ飲むだけではなくて、いろいろと練習がしたくなり、手頃なやかんが欲しくなってきました。
中国茶を淹れるための道具では、卓上用の電気ポットが結構流通しているのですが、それが便利だということも承知していつつも、どうしても“電気でお湯を沸かす”ことに根拠のない抵抗感があって、踏み切れずにいたのです。
でも、お茶を淹れることが趣味でもあるので、
一煎ごとに台所でお湯を沸かしなおしていては、いくら狭い家とはいえとっても不便で、ある時「卓上コンロとやかんがあれば、用が足りるのではないか」と閃いて、調べ始めたところで、この野田琺瑯 ドリップケトルとであいました。
探すにあたって条件がふたつほどありました。
* 常にテーブルに置いてあっても違和感がないもの
*注ぎ口がある程度シェイプされていて、手元のコントロールがしやすいもの
そこで初めに行き当たったのが、同じ野田琺瑯さんの“ドリップケトルⅡ”。
形もシンプルで違和感もなく、多色展開で渋めの色も、ビビットな色もあって選び易いし、心が傾きかけていたのですが、ただ1点、取っ手が“後ろ手”になっていないことが気になったのです。
でも日常に普通に使うなら、“Ⅱ”のほうが可愛いかな、とも思うし、関心空間では、同じ野田琺瑯さんでもお馴染みの“月兎印”とか“monoケトル”が人気なようで、“熱伝導が良い”となるとそれもいいかな、と惹かれる部分もあるのですが、
そもそもの発想が、“中国茶用電気ポットの代わりになるケトル”だったので、上に取っ手がついているタイプはできれば避けたいと思って。
で、今、購入を迷っているところです(苦)。
何かしらの結論が出て、やかんを買ったあかつきには、使い勝手などご報告します。
- 2007/04/14更新
- 2007/04/13登録
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コメント (4)
2007/04/13
cafelover 取っ手が上だと熱くてさわれないこともありますものね。
写真のものはうしろになっていますが、野田琺瑯さんのはみなうえになってました。
写真のようなのが理想ということでしょうか。どこのメーカーのですか?
私も注ぎ口が細くて底の広いケトルをコーヒー用に探しているところです。
isana この写真のものは、野田琺瑯さんのドリップケトルです。野田琺瑯さんの公式ページの、製品一覧の中に紹介されていますよ。多分、うしろでになっていても、熱いことは熱いと思うのですが、手元のコントロールがしやすいし、女性は特に動作がきれいに見えるので、できればうしろでがいいなあと思っていたんです。
2007/04/14
cafelover 案内ありがとうございます。
ドリップケトル、かなり惹かれます。買っちゃおうかな!?
2007/04/17
isana お茶を淹れる練習をするなら“ドリップケトル”、テーブルコーディネートなら“ドリップケトルⅡ”、お湯が早く沸く(=お茶が美味しくはいる)“monoケトル”…ってことで悩んでます。色とかを実際見て確かめたいのですが、“ドリップケトル”ってあまりお店で見かけないので、余計に。
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