高校生のための金曜特別講座
東京大学教養学部(目黒区駒場)では、高校生を対象とした公開講座を開講しています。
高校生諸君の勉学意欲を高める一助になればと、教養学部教員が学問研究の面白さや重要さを分かりやすく解説します。 進路について考えている高校1、2年生にはとくに聴講をお薦めします。
高校生だけでなく、一般の方々のご参加も歓迎いたします。
------東大HPより抜粋
東大の駒場校舎で2003年から行われている、高校生を対象にした公開講座。高校生以外の聴講も可能ということで、覗いてきました。
今回のテーマは翻訳から見た文化の相対化ということで、星の王子様の訳を通して、翻訳と文化の相対性についての話が分かりやすくされていました。前期は7月末まで金曜日午後5時半から1時間半の講義が全部で11回行われます。
昨今海外に比べて学生の学力不足、勉学へ対する意欲不足が叫ばれている日本の教育界において、実験的試みであり、かつ高校生へ勉学の楽しさを伝えられる良い場だと思います。インターネットを使って全国数カ所の高校(ラサール高校とか)との中継も行っています。会場内は高校生が8割、大学生や社会人が2割くらいでしょうか。場所柄、近所にある都立国際高校の生徒さんが多かった気がします。以降、文系科目・理系科目関係なく講義が行われるとのこと。時間が許す限り聴講しに行きたいと思います。
というわけで、正直面白かったです。東大だけでなく、日本の教育を引っ張っていく役割を担っている他の有名私立大学でも、こういうのをどんどん行って欲しいと思います。
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