パソコン創世記
シェイクスピアの全著作をデジタルデータに変換すると5MBくらいで収まるそうだ。今では、テキストデータは静止画像や動画に比べて実に保存しやすいデータ容量と言えるだろう。しかし、1MBのフロッピーディスク1枚分のテキスト容量といえども、私には書くのも読むのもそう容易ではない。
まして、俳句や短歌で埋め尽くそうとすると何句、何首いることやら・・・いや、今更数えるのは止めておこう。俳句や短歌は数を競うものではないのだから。
青空文庫の中に「パソコン創世記」という富田倫生さんが書いた文章を見いだした。旺文社から出版もされているようだが、もちろんブラウザで読むことができる。
同時代を生きてきたパソコン仲間や、それ以後の便利な携帯世代にも一度は読んで欲しい内容である。
PC-9801Fを知らない? ( ̄~ ̄;) ウーン
著者:富田倫生(とみたみちお)、青空文庫世話役。1952年広島市生まれ。
- メイン
- コメント(4)
- つながり(3)
- トラックバック(0)
コメント (4)
2007/04/17
ひつじ雲 中学生か高校生のころ学校に置いてあったPCは8インチのFDドライブ付き。はじめて自分で買ったPCはHDDなしの98互換機。
ちなみに紙テープは使ったことないけどパンチカードは使ったことありますよ・・・って今更自慢になりませんね。
あの頃は「メガ」は広~い空間だったのに今は「ギガ」も大して広いとは思わないし。
あの頃から考えれば夢のように進歩したはずだし、実際、便利になったはずだけど・・・気分よく生活できてる感じはしない。
なぜでしょ?
ikm. ひつじ雲さん、はじめまして。私はパンチカードは使ったことがありません。しかし、紙テープは自分で切貼りしてフォートランで書いたプログラムを動かしたことがあります。今思えば、まさに夢のような時代でした。国立図書館までわざわざ出かけなくても、自宅のPCで世界中の好きな本が読めるように早くなって欲しいものです。
2007/04/19
ひつじ雲 フォートランですか、私はCOBOLでした。世界中の本が読めるようになれば、木を切らなくても良いから環境にも良いと思います。究極のリサイクルだし温暖化対策にもなりますよね。
2007/04/20
ikm. 確かにECOにはずいぶん効果がありますね。私は美しく装丁された書籍も好きなのですが、絶版になってしまった本が読めないのが何より残念でなりません。








