おくおもでるぜろつー
OQO model 02
ちっちゃなパソコンのメーカー(ちっちゃいのはメーカーのほうじゃなくて // いや…、メーカーもちっちゃいけどw // パソコンのほう)の老舗?、OQO 社の最新モデル。こんなにちっちゃいのに一応 Vista 対応(ただし Aero はだめ)。コスト・性能・機能、いずれもソニーの類似製品である VAIO type U UX シリーズには劣りますが、大きさだけはちょっとだけ小さい(でもこれが“大きな”差だ!w)ので、持ち運びがラクチン…というのがほぼ唯一の売りであります。
従来モデルの 01/01+ からデザインを刷新。CPU も、これまでのもっさり Crusoe から 1.5GHz VIA C7M ULV に変更…など、かなり思い切った改変がなされています。私は 01/01+ からの買い換え(買い足し?)組なので、気づいたことを以下に少し。
▼嬉しかったコト
> 01/01+ より四倍速い(Squeak システムでの簡易ベンチマーク値)。ちなみにこれは、1.1Ghz PenM の半分。
> HDD 容量は、これまでの 01+ の 30G から、いっきに二倍の 60G 。これでシステムやアプリの構成や残量をさほど気にせず使えます。
> 01/01+ より遙かにきれいで明るい液晶。ただし、半透過型ではなくなったのでバックライトを切っての運用は不可。
> 意外と使える疑似 1000x600 表示モード&拡大縮小ボタン。黒地に白地だと文字がかすれて読めませんが、適宜、拡大ボタンで対応できそうです。
> 押しやすいキーボードボタン。不評の UX は言うに及ばず、01/01+ やリナザウも“敵”ではありません。UX でちょっとうらやましかった発光機構も付きました。
▼悲しいお知らせ
> UX ほどではないけれど、やっぱデカい! 標準バッテリの 01/01+ がかなりコンパクトに見えてしまいます。
>ペンデジタイザの精度の悪さと誤動作の頻度は OQO モデル史上最悪。このサイズのデジタイザに期待するのは、もう、やめにしました。ちなみに、デジペンの収納機構はありません。メーカー側の“使ってもらいたい気持ち”がすでにゼロ?
>タッチスクローラーはあんまし使い勝手がよくない。第三マウスボタンの代用もできたスクロールダイヤルのほうがよかった。
>相変わらず Bluetooth ヘッドセットが使えない。ペアリングはできるけど、正常に機能せず。
残念ながら、OQO 直販サイトは日本への出荷を受け付けてくれない。日本向けには、現在、eXpansys(英語モデル)や BRULÉ(日本語版 MUI 搭載モデル)での扱いがある。
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