トウキョウジンビジュツカン スーベニアフロムトーキョー
国立新美術館 スーベニアフロムトーキョー
皆さんはもう行かれましたか?
六本木に1月に開館した国立新美術館 。
国立新美術館 では、企画展のチケットや入場料を払わなくても図書館やレストラン、
カフェ、ミュージアムショップには出入り可能で
ひとつひとつが充実しているため、展示会に関係なく
開放感のある空間のなかで喧騒や日常からちょっと離れた時間を
堪能することができるのも魅力のひとつ。
というわけで、佐藤可士和氏デザインの
「新 THE NATIONAL ART CENTER,TOKYO」のロゴの前を通り抜け、
インテリアショップCIBONE プロデュースのミュージアムショップ、
SOUVENIR FROM TOKYO(スーベニアフロムトーキョー) へ。
突如目に入るのは壁一面に書かれたシンボルのロゴと同じ字体の羅列…
NASAのような、難しい暗号のような
英文の羅列に面食らいつつ近づいてみると
スーベニアフロムトーキョーからのメッセージなのでした。
SOUVENIR=スーベニアとは「贈り物」「おみやげ」という意味なのだそう。
いわく、スターデザイナーと無名アーティスト、
エレガントなものとジャンクなもの、
あらゆるジャンルのものが渾然一体となっている街、東京。
それらをまた圧倒的な編集能力でそれらを新しい驚きに形作る
その手法こそが現代の東京のスタイルである―。
世界中のカオティックなエネルギーがそのまま凝縮された
スーベニアフロムトーキョーこそ、リアル東京とはなにか、
を凝縮した東京みやげとはなにかを物語っているということでしょうね。
ではではそこに何があるかといえば
かっこいい日本の伝統工芸品にてぬぐい、食器、デザイン書、写真集、
若手のアーティストの作品からアニメ、ガンプラ、エコグッズ、
おもちゃ、ステーショナリーに家具、雑貨、
可士和氏の英文ロゴタイプ入りのオリジナルグッズや不思議なオブジェetc.
伝えきれないほどのジャンルと個性的なアイテムばかり!
おみやげ、というくくりでは想像もつかないカオスが広がっています。
でも考えてみれば
ロゴデザイン:
言わずと知れたアート、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏
内装デザイン:
バワリーキッチンやロータスなどの内装を手がける形見一郎氏
書籍の選定ディレクション:
BACH(バッハ)の幅允孝氏
ディレクションサポート:
IDEE のバイヤー後、gallery deux poissons 立上げに携わる山田遊氏
店舗開発・運営:
インテリアショップCIBONE
という豪華キャストで面白くないわけがない、ですね。
ミュージアムショップと思ったら大間違いの新しいアートショップ。
オススメです。
- 2007/04/22登録
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