毒猿 新宿鮫/大沢在昌
新宿の一匹狼・鮫島警部が主人公の「新宿鮫」シリーズは、今まで映画、NHK-BSドラマ、ラジオドラマ化されている。
最初に見たのはNHK BSドラマ「新宿鮫 毒猿」で、舘ひろし版鮫島警部だった。
”舘ひろしだとビジュアル的に、新宿鮫というか新宿ワニだよ。”などとボンヤリ見ていたけど、ドラマは予想外に面白く、以来すっかりこのシリーズの虜になってしまった。
で、第一作の「新宿鮫」から始まり、「屍欄」「無限人形」「炎蛹」「氷舞」「灰夜」と読んでいる。
「風化水脈」と最新刊の「狼花」はまだ手をつけていない。ちなみに「狼花」は地元の図書館で予約40人待ちだった。そんなに待つくらいなら買ってくれ・・・と思うけど、自分もたぶん買わない。手元においてくりかえし読む小説とは、ちょっと違うからだ。初見のインパクトこそが、新宿鮫シリーズのひとつの醍醐味だと思うし。
全作読破、試聴したわけではないのに何ですが、やっぱり一番よかったのは最初に見たドラマ版「毒猿」。台湾マフィアのボスに復讐するため日本に密入国した凄腕の殺し屋・毒猿(永澤俊矢)と、中国人二世の風俗嬢(本上まなみ)の情愛。よかった・・・。あと、鮫島の年下の恋人・晶が川村かおりなのも気に入ってます。この役は他に、久松史奈や島谷ひとみが演じてますけど、舘さんと絡むとそれこそなにか犯罪めいている。
TVシリーズは残念ながら制作終了したようです。脇をかためる警察機構内部や暴力団、犯罪者の役者層も厚く、警察ドラマ・シリアス部門としてはなかなか奮闘していただけにしつこいけれど残念。
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ほぼ日で新宿鮫!!
- (れん)
ハードボイルド小説が好きだ。 なぁんも考えずに読むのに手頃だからだ。 で、ずっと大沢在昌の『新宿鮫シリーズ』は読んでいたんだが、 2006年に『狼花 新宿鮫IX』が出てからだいぶん経つよなぁ...
永澤俊矢
- (はじじん)
俳優。 NHKドラマ「エトロフ遥かなり」で知る。 かっちょえぇ~。声も好きだ。 主な出演作 エトロフ遥かなり 新宿鮫・毒猿 火垂 天使に見捨てられた夜







永澤俊矢
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