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ほしみいす

星見イス

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双眼鏡で星空を眺める人々にとって「星見イス」のアイディア自体は目新しいものではない。直視型の双眼鏡は手軽に使える反面、天頂付近を見るときには苦しい姿勢を強いられる。地面にシートやシュラフを敷いて、寝転がって見るというのが簡単な解決策だが、双眼鏡を支える腕がすぐにつらくなる。

市販品、自作品などさまざまな「星見イス」が提案されているが、私見では双眼鏡の手軽さを損なっているものが多いように思う。デザインもお世辞にもエレガントとはいえないものばかりだし・・・。
そんな中、Bighaという米国のガレージメーカーのStarSeeker Chairは十分な実用性を備えながらも、手軽さと快適さを失わず、「双眼鏡で星を見る」というコンセプトに正しくアプローチしているように思われる。ただひとつ、その価格を除いては。

多くのアマチュア天文家は、「イス」に$2,000を出すくらいなら対空双眼鏡を買ったほうが良いと思うのではないだろうか? ただ、使い道がないほどお金があれば、StarSeeker Chairは是非手に入れたいアイテムではある。

写真は自分が双眼鏡で星空を見るときに使っている、いわばPoor man's StarSeeker Chair。米国のディスカウントストアなどで$50~$80で販売されているリクライナーにSteadyMountという支持装置を取り付けただけのもの。双眼鏡はキヤノンのIS双眼鏡を使っている。

これの良いところはセッティング不要ですぐに星見を始められること。普段は双眼鏡は手持ちで使い、腕が疲れたときやひとつの対象を長く眺めたいときに架台に載せる。IS双眼鏡は架台の振動を補正してクリアで安定した像を見せてくれる。架台に載せた双眼鏡の向きを変えるときや、接眼レンズと目の間隔の微調整をするのがちょっと面倒なのだが、楽な姿勢で夜空を眺められるのはとても快適だ。双眼鏡を使わずにぼんやりと肉眼で星空を眺めるのもいい。快適すぎてすぐに眠くなってしまうのが問題ではあるが・・・。

星見イス

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投稿者:
firelight

コメント (1)

2007/05/12

oyaoya(Nicola♪) こんなものがあったんですね。なるほど星を見るとき首が痛くなりますからね。知りませんでした。

つながりキーワード (1)

パソコン・周辺機器快速! 親指シフト

  • (oyaoya(Nicola♪) )

Nicola入力、親指シフトは早いという…。そう、快適・快速入力だ。 (写真は、形状の理想形、KINESIS ハの字形凹型キーボード) でも、文章は素早く作成できても、...

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