オスカー・ニーマイヤー
Oscar Niemeyer
世界遺産としても知られる、ブラジルの首都ブラジリアを作った男、厳密に言えばブラジリアの主要建造物を設計した男、オスカー・ニーマイヤー。今年の12月で100歳を迎える彼が、96歳のとき撮影された半自伝的なドキュメンタリー映像を縁あってDVDで見た。
曲線を多用した美しくも未だに色褪せない近代建築の数々をモニター越しに拝めるのは、建築物ファンにとってはたまらないものがあるが、同時にブラジリアの歴史も学ぶことができて、ちょっと得した気分。なるほど、歴史の浅い都市なのに世界遺産に指定されるわけだ。
映像特典として、2000年当時にひたすらブラジリアの町並みを撮影(しかも家庭用ビデオカメラの映像ぽい)した映像が50分収録されている。40年経ってもほとんどその美しさが損なわれていないのには驚き。
それ以前に、96歳になっても元気に語るオスカーの姿に驚き。こんなアクティブな90代は初めて見たよ。
※Wikipedia ブラジリア
※在ブラジル日本国大使館による「ブラジリアの概要」
※オスカー・ニーマイヤー博物館のサイト(ポルトガル語)
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