小山内美江子 脚本 (主演:織田裕二)
NHKドラマ 「十九歳」
現在TBSの日曜ドラマ「冗談じゃない!」でもおなじみ、織田裕二。40歳にして、変わらぬあのポジションというかキャラってすごいですよね。なぜか主題歌まで歌っているし。すごいなあ。(褒めてます。)
わたしが織田裕二と聞いて真っ先に思う作品は 青島役でもなくカンチでもなく、このNHKドラマ「十九歳」なのです。
といっても、リアルタイムで見たわけでもなく後にとても偶然(ラッキー)なことにアーカイブスペシャルでみました。
後で知ったのですが織田裕二の記念すべき初主演作品なのだそうです。脚本は金八先生でもおなじみの小山内さん。若くて不器用で気性が激しいように見えつつも実は心優しい、とても複雑だけどとても共感できる主人公を織田裕二が見事に演じています。織田裕二の演技ももちろんすばらしいのですが、脚本もさすが小山内さん、という感じ。ジェームス三木の「翼をください」同様、なぜに現役の青春時代をとっくに終えた人(失礼。)があそこまで若者の繊細な心をうまく表現することができるんだろう・・・ひたすら感心してしまいました。しかし。さんざん感動して大泣きしたはずなのに結構細かい内容を忘れてしまった・・・。ということで、ぜひもう一度みたいです。
ちなみに、相手役で長谷川真弓が出てます。いつの間にか女優さんは辞めてしまったのかな。演技派だったのに、惜しい。
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