ゴルゴ流 血液型の本
漫画家さいとうたかをが書いた血液型の本が何冊か出ている。
超人的な肉体と頭脳、精神力とを兼ね備え、その狙撃成功率は99.6%以上(第三者の妨害、銃の故障、急病などの偶発的な障害による不調を除けば成功率100%)のゴルゴ13(デューク東郷)はA型だった。
著者のさいとうたかをも、もちろんA型らしい。
★アンテナ理論
「A型人間は、細いアンテナが何本も出ている。人の数だけアンテナをたて、それをザワザワと動かしながら相手からの信号をキャッチし、細かく対応しようとする。神経質と見られがちなのはそのせい。」
「B型人間は、1本だけズドンと太いアンテナを立てている。相手や対象物がなんであれ、B型人間は自分の興味あるほうへだけそのアンテナを伸ばす。集中力はものすごい」
「O型人間は、その場を覆い尽くすパラボラアンテナ。対象物や状況を広く平等な目で見て、必要なことだけを上手に吸収してしまう。自分にとっての損得やプラス・マイナスを素早く判断する。現実的でバランス感覚に優れてる」
「AB型は、両方の資質があり、たくさんの細いアンテナと太いアンテナを持つ。ふたつの種類のアンテナの感受性がバランスよく出たとき、AB型は実力を発揮する。天才型が多いのは、このせい。」
★怒りに関して
「A型は常に気配りをわすれず、ストレスが多いので怒りの沸点が低い(怒りやすい)」
「B型はマイペースな上、日頃からこまめに放電しているので、案外キレることは少ない」
「O型は怒りから暴力に向かいやすい人がいる」
★行動の原動力
「やらなければならない(常識・義務)からやる」のがA型。
「好きなことだから(やりがいがある)からやる」のがB型。
「見返りがある(出世・評価・報酬)からやる」のがO型。
などなど、なるほどなぁーと思う内容も多いが、なんといっても著者は奥さんがB型で、常日頃からB型の言動にあきれはてているらしく(笑)、「A型から見たB型の本音」みたいな生の気持ちがたくさん出ていて、それが面白いと思うB型の私。ちなみに、A型からみるとB型はフーテンのとらさんらしい。
- 2007/05/03登録
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