ハッカアメ
ハッカ飴
【薄荷】(ハッカ)
①シソ科の多年草。湿気のある所に生え、高さ20~60センチ。全体に芳香がある。茎は四角柱で、長楕円形の葉が対生する。8~10月、葉の付け根に淡紫色の唇形の小花が群がってつく。葉にはメントールが多く含まれ、薄荷油を採る。
②シソ科ハッカ属植物の一群。ヨーロッパ種のペパーミント(西洋薄荷)・スペアミント(オランダ薄荷)など。東洋種のものより小形で、花穂が細長い。《季 花=秋》
幼い頃ハッカ飴は、実は苦手な存在でした。缶入りのドロップで、白いハッカ味が出てくると、祖母に食べてもらったりしてました(^^;) 「食べてみようかな」と試しても、やっぱり口に合わなかった子供時代。懐かしいです。
でも意外なことに、最近はそれほど嫌いでもないかも。FRISKの、強い刺激と清涼感にだいぶ慣れたし、口の中で溶けていく時間が苦痛にならなくなりました。ほのかに甘味も感じられます。
子供時代に戻りたい、と思うことは時々あるのですが、現在の私は昔よりも苦手なものが少なくなっているんだよなぁ、としみじみ。
ちなみにチョコミントは未体験です。ミネラルウォーターの香り付けに使用されてるものもありますね。ソニプラとか、海外の食料品を扱うお店にはミント商品のコーナーが充実している気がします。歯磨き粉とかガムとか、生活の中で慣れ親しんでいるミントの香りはあるけれど、私の場合、ハッカ飴という存在はそれとはまた別格として位置付けています。
北海道の北見市はハッカの産地とのこと。北海道は私にとって未開の地ですが、目を閉じてイメージすると、広大なハッカ畑からミントの香りの涼風が全身を駆け抜けるような気がします。なんか大袈裟?
食用以外に虫除けにもなるそう。フェリシモからこんな商品が↓
http://www.felissimo.co.jp/sorae/v2/...
以前、KinkiKidsが「薄荷キャンディー」というCD(シングル)を発売しました。最初ちょっとタイトルの漢字が読めなかったけど(--;)、清々しくて夏らしい曲でした。
色とりどりの飴と一線を画し、地味で、淡白で、目立たない。でもガラスのように繊細で透き通る、色と風味。
いつの間にか溜めこんでしまった体内のサビやらススを振り払い、気分をリセットする役割を、ハッカ飴が果たしているのですね。
- 2007/05/05登録
- 4036クリック
このキーワードを共有する
-
トラックバック(0)










