ハナイチモンメ
はないちもんめ
カゴメカゴメの歌に、悲しい由来があることは知られているがこの「花いちもんめ」も同様だと言うことを知った。さっき。
あくまでもサイトで読んだだけなので真相は定かではありませんが、説としては何種類かあり皆似たり寄ったりです。
【1】子買いの唄説
貧しい親が、人買いに「たんす、ながもち、どの子が欲しい?」と聞いて「あのこが欲しい」と答える。
テレビ番組「愉快な音楽会」で紹介していたそうですが、ぜんぜん愉快じゃないなあ。
【2】色町で芸者を買う際の唄説
「花一匁」の匁(もんめ=3.75g)は重さの単位。
「買ってうれしい花一匁、まけて(値切られて)くやしい花一匁」
この場合の花一匁は芸者のことを指すとのこと。
【3】やはり娘売り(女郎屋へ)唄説
貧しい農村から口減らしのために集団で女郎に売られてゆく娘さん達を「花1匁」と例えた。とあります。
「お布団かぶってちょいと来ておくれ」「鬼が恐くていかれない」は、脱走しようにも監視がすごくてできないということ。
以上です。うーんやはり‥‥‥って言う感じですね。
「勝ーーーーーってうっれしいはーないっちもんめっ!」
と言うときにどれだけパワフルに、相手を威圧するかがけっこう楽しかったんだけどそもそもこの遊び自体もカナシイと言えばカナシイ設定。
相手チームの誰か一人を取り合うゲームで、なんとなく目立たない子、おとなしいコは後回しにされてしまう。
しかしなんでこう、「わらべうた」にはなんとも残酷げな唄が多いんだろう。真相は定かではないにしても、歌詞ひとつ取ってみても、やはりドキリとするものが多い。
悲しい出来事を忘れないようにするため?またはその教訓なのか、子供達がわけもわからず呑気に作った歌なのかよくわかんないけど、
それにしても
「アイーン!アイーン!アイーン!アイッーン!」
と楽しげにダンシングする今時キッズの、なんとまあ幸せなことか。
ちなみに
「あの娘が欲しい,あの娘はまからん」が正しいようですが、私はずーっと
「あの娘が欲しい、あの娘はわからん」と歌っていたことを白状します。
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