14歳 / 千原ジュニア
冬の夜長(?)に衝動買いしてしまった本です。
ほんとに面白い芸人さんの中には「昔めっちゃ暗かった」という方が少なからず居られるという話、ちょいちょい聞きます。
この本の著者である千原兄弟のジュニアさん(千原浩史)も、イベントなどで「6年周期でパジャマ」とか話題にされていますが、これは、その6年周期の1回目のお話。読んでみると、改めて・・・かなりディープな少年時代を過ごされたんだなぁと思いました。
自分の「戦うべき場所」は・・・。
思春期。第二次反抗期。悩みざかり。自我がどうしようもなく暴れ出しそうな気持ちっていうのは多かれ少なかれ経験するもんじゃないかと思うんだけど、それを純粋に深く深く突き詰めていくと・・・こんな感じになるのかなぁ。読んでいると『14歳』のころの気持ちが甦ってきて(わたしなんかの場合はヘラ~ッと生きてて全っ然かるいもんでしたが ^_^;)、その切実さに胸がキリキリします。
それから、ぐるぐるした状態から目の前がパァーッとひらけていく感じ!!
イキオイを感じる展開がめちゃくちゃ爽快で、じんわりと気持ちいい涙が出ました。
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