ずじょううんぱん
頭上運搬
荷物を大きくするのが得意な私は、1泊2日の旅でも同行者に「1週間分?」とからかわれたり、日々の自宅と職場の行き来でも要らないものを持っていっては持ち帰る、身軽からはほど遠い運び屋である。
これに傘が加わると、状況はさらにミゼラブルになるのだが、いろいろな写真を見ていると、頭の上にモノを載せて運んでいる女性を見かけることがある。これは「第三の手」だ、もっと運べる。こんな便利な習慣が、どうして消え去ってしまったのだろう。頭で運ぶ、これを「頭上運搬」と呼ぶらしい、そのまんまだけど(笑)。
韓国の市場では見かけたことがあるし、バリなどでもお祭りの時にお供え物を頭に載せて並んで歩く女性を見る。アフリカでの頭上運搬も写真などで見たことがあるし、日本でも昭和初期までは残っていた習慣らしい。
私、すごーく引かれるんですけど。ダメかなぁ、街中でも指さされない、クールな「頭上運搬」スタイルをつくれないものかしら。(その前に自分の荷物を軽くすればというご指摘があれば、それはごもっともでございマス)
写真:柴を運ぶ日本女性
URL:イギリスのマフィンマン(彼だけが個人的にやってたのか、
社会習慣として存在したのかは不明、笑)。
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コメント (9)
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2002/06/04
から 島崎さんの言うとおり、手はバランスに必要だから、ファッションとしては肘あたりが葉っぱぽいといいかなぁ。。。あ、わたしはけっこう頭にのせるるの好きです。手持ちぶさただと手に持っているものを頭にのっけてバランスとったりしてます。首が丈夫じゃないと駄目です。
ののがきあつこ 帽子好きな私も「頭上運搬+帽子」を考えたこともありました(笑)。しかし、実用より装飾的なことが優先されると、ウケ狙いに走りそうで(そんな勇気がホントにあるのか?)、するとなると、運搬に「第三の手」が現れたどころか「もっと荷物が増える」という結果に陥りそーです(笑)。街でも許される、エレガントな頭上運搬への道は険しい、、、!
ののがきあつこ からさんの「首が丈夫じゃないと駄目」って、載せてるの扇風機じゃないですよね?(^_^; 学生時代に、ちょっと気になってた人が頭に鞄を載せて帰っていく姿を見て、一気に恋してしまった覚えがありマス(笑)。私も頭上運搬の遺伝子が騒いでいるのかな。
大杉信雄 何を隠そう(本当は隠していませんが)CA4LAさんという大手帽子屋さんといっしょにMP3プレーヤー&太陽電池発電装置内蔵の帽子を製作するプロジェクトの一員なのですが、これはちょっと「運搬」とは違いますが、遠い親戚みたいなものかもしれません。本来は「手ぶら主義」を貫くためにやっているわけですが。
2002/06/11
NYANKO いいっすよねぇ、頭上運搬。頭上の荷物に副えた片手がなんともいいです。
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