なつめそうせき『こころ』
夏目漱石『こころ』
国語の先生を目指していて読んでなかったなんて大きい声では言えないのですが、最近読みました、『こころ』!
「文豪・夏目漱石」と呼ばれるような偉大な作家の小説を、果たして読めるのだろうか…なんかとっつきにくいなあと思ってずっと敬遠していたのですが、もっと早く読めばよかったと思います。文豪と呼ばれる所以を実感しました。
「先生」や「K」の心情を奥の奥まで描写し、その分析力は圧巻だしすごく引き込まれます。。
大学の授業で近代文学の先生が、「三角関係を学ぶなら漱石を読みなさい!(笑)」と話されていましたが、その意味がわかりました!先生の告白を読んでいると、もう身もだえするような苦しさに襲われます…三角関係ってすごい。。
今度は何を読もうか楽しみです!
- 2007/05/19登録
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「こころ」 夏目漱石
- (laceflower)
誰もが一度は読んだ夏目漱石の代表作の一つ。 主人公、先生、Kのそれぞれ異なる生き方があり、主人公は、父の危篤の時に二人の過去について知ることになる。 中学か高校の時に何...
こゝろ (角川文庫)
- (Gotzh)
私に宛てた先生の手紙の部分は強烈ですね。 手紙に至る筋立てや心の描写もすごいのですが、 漱石先生は、なぜここまで考え抜き文章にできるのか。 東京へ向かった私は、その後どう...
夏目漱石
- (kamba)
「坊ちゃん」と「三四郎」だけは読んだことが無かったんですが、最近「三四郎」を読んだらまたはまって他のも読み返しはじめてます。







