頭のうちどころが悪かった熊の話
まずタイトルに惹かれ、つぎに表紙のイラストに惹かれ、思わず購入。
頭のうちどころが悪かった熊や、キツネを食べたことを後悔して泣くトラや、ないものねだりをするカラスや…たくさんの動物たちが登場する童話が7つ。
ひとつひとつの話はみじかく、すらすら読めてしまうのだけど、ちょっと皮肉めいていて気づかされることもあり、でもそんなに説教くさくなくておもしろい。
ラストでにやりと笑っちゃうのは「いただきます」。
「ヘビの恩返し」は、裏返しのヘビがツボにはまってしまった。(笑)
このふたつが、いちばんおもしろくてすき。
表紙はもちろん、挿絵もすてき。
しばらく何度も読み返すことになりそう。
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- 商品名: 頭のうちどころが悪かった熊の話
- 価格: ¥1,575
- 著者: 安東 みきえ
- 出版社: 理論社
- 言語: Array
- 発売日: 2007-04-02
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- 2007/05/26更新
- 2007/05/26登録
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