ISSEY MIYAKE OVO
まもなく発売予定の腕時計。
デザイナーはLeading Edge Designを率いる
山中俊治。
http://www.rakuten.co.jp/nuts/427131/...
この腕時計の最大の特徴は針。普通の針のように中心で支えるのではなく、時針・分針とも外周部から中心に向かって伸びている。
個人的にアナログ時計におけるデザイナーの最大の腕の見せ所は時間表現の仕方だと思っているが、その点この時計のオリジナリティは素晴らしい。この手があったか。さすが山中俊治。
- 2007/05/27登録
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最新コメント5件
2007/05/28
CLASH 外周に針を置いたことのみでオリジナリティを評価しているのではありません。外周駆動だって↓のミステリークロックは全部そうです。
Shimo. そうですか。「最大の特徴~時間表現の仕方~オリジナリティは素晴らしい」でそのように読んでしまいました。置き時計に限らず外周駆動は見られてますよね。
CLASH (僕は時計にそれほど詳しくもないですが)このリンク先写真にあるような時刻表示をする腕時計(時計)を今まで見たことないんで、そのオリジナリティを素晴らしいと思いこう↑書きました。「針・分針とも外周部から中心に向かって伸びている。」というのはこの時計の時間表現を達成するための手段であり、この時計の最大の特徴でもありますが、その手段とかそれを支える機構そのものを評価しているわけではないんです。例え外から内に針が伸びていても、デザインセンスが×だったら褒めませんし、既存の手法でも見え方が秀逸なら評価する ということです。
2007/05/29
rhodia こんにちは。私もこの時計には大注目(笑)してました!「針」という概念をゆさぶるという意味合いで「TO」と呼応する存在に思えます。こういう展開をするISSEY MIYAKE×SIIがますます楽しくなってきました。ラグ部の処理も面白いです。
CLASH 「TO」の時間表現は、六本木AXISに入っているSPIRALのクロックが同じやり方だったので、腕時計であれは面白いですが、僕にとっては「見たことある」やりかたでした(笑) 山中俊治の時計は、彼が坂井直樹と組んでO-Productをやったあとに同じく坂井と組んでセイコーの時計を数点やった時からずっと追っかけてますが、このOVOが一番イイですね。実は僕は彼とは少々個人的な接点があって彼の思考法をある程度理解しているつもりなのですが、今回の場合、針の支点を逆にしたらどうなるか、針のとがり方もひっくり返したらどうか、ケースの側で今までと違うバランスを出す要素で今まで使われていないものは何か 等々、彼が今までにないものを創り出すために色々考えていったプロセスが、見事に形態に昇華したなあと感じています。
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