サイトウ キヨシ
斉藤清
日本を代表する版画家。
会津で生まれ、北海道で育ち、看板屋になって、独学で学んで、日本より世界で受けはじめた。
でも、すごい日本的な絵だと思います。
初めてであったのは、会津に住んでいた頃。
それでも、知り合いにはそいえば会津の冬を描く版画家だという人がたまに居たくらいで、
だれでも知っているという感じではいなかった。
私も、会津の冬の絵だけが印象には残っていたが、私が会津を去ると斉藤清さんの版画の印象も薄れていった。
再会は、そこも雪深い夕張で。
斉藤清さんも、会津から夕張に引っ越してまた、会津に戻っていった。
ということで、夕張のとあるところで再会。
改めて彼の名前を印象づけられ、もっといろいろ見たい、と思ったものの、
芸術には縁があまりない下世話な生活の連続でしたが、
たまたままた東北に住む現在数年に一度は彼の美術館を訪れて、
彼の作品に触れられます。
冬の会津だけでなく、春夏秋の会津、日本の古都、異国の風景等々
発言の数々も良い意味での会津人らしいと思います。
(どうしてといわれても、会津人ではないので…)
美術館は、道の駅となりです。
案内係の皆さんも、斉藤さんと同じ会津人らしい感じというところでした。
2007年は、生誕100周年・没後10周年。
「いつまでも忘れない」と1年四回に分けて、企画展が行なっています。
でも3月までやっていた、会津の冬1970年からの全作品というのが見たかったです。
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