関心空間はミュージックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

ドン・フリードマン/A DAY IN THE CITY

  • ドン・フリードマン/A DAY IN THE CITYの画像

RIVERSIDEレーベルに何枚かの印象的なレコードを残している白人ピアニストのドン・フリードマンですが、そのピアノプレイからどうしてもビル・エヴァンスからの影響がみえて、くくりでいうと「エヴァンス系」ということになってます。

ただ丁寧に耳を傾けてレコードをじっくりと聴けば聴くほど、そのくくり自体にちょっとした違和感を感じてしまうくらいの、彼の個人的で静かなオリジナルティがみえてくる気がします。

特に「街の一日」と名付けられた61年のアルバムの6曲は、滑らかにコンセプチャルに時に突き放すようにピアノを奏でていく。最初の曲、「DAWN」の徐々に世界が開けていくように展開されて、なんか心も浮くような感じをうけます。だからといって無性に元気がでてくるとかってタイプの曲でもないんですが。

このアルバムのジャケットはなかなか秀逸で、なんか単なる都市のモノクロの写真なんだけど無機質になりすぎていなくて(少しばかり夢を感じさせるようで)気に入ってます。それとベースがエヴァンスと「MOON BEAMS」で共演した、チャック・イスラエルというのも嬉しいところです。

ドン・フリードマン/A DAY IN THE CITY

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-1148823

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ