カナ ニュウリョク キーボード ニコラ オヤユビシフト
えっ、かな入力ですか?
「かな入力ですか」と聞かれると私はちょっと驚き、そして戸惑う。
ローマ字入力全盛の時代に、私は「かな」入力だからだ。
でもちょっと「違うかな」なんです。以前「かな」入力で困ったことが沢山あったからです。
JIS「かな」は4段配列だから入力範囲が広い。(ローマ字は3段配列で、25%以上も指の移動量が少ない)
そして48キーすべてに「かな」が配置されている。だから探す範囲が広い。(ローマ字は26キーに配置)また、モード切り替えが必須だ。
極めつけは、4段目の数字打ち、一番やっかいだ,った。「英数モード」に変え、入力後、また「かな」モードに戻す操作。戻し忘れて何度入力をクリアしたことか。
「かな」でもそのまま打てない「かな」がある。
っ、を、ゃ、ゅ、ょなどの使用頻度の高いものでも、シフトキーを押しながら入力しなきゃいけないでしょう。句・読点がそのまま打てないなんて、日本語入力の規格としては失格だと思います。
※JISかなの原型は、大正時代に基本的な配列が考案されたもので、50音配列の変形だった。それを経産省が「改善」の度、ズタズタにしたことが原因と言われていますが・・。
基本的に、「かな」は1打鍵で入力できなきゃだめですね。
でも、JISかなは、日本語のうち2割くらいは2打鍵入力になります。記号や数字入力を入れるともっと多くなります。まさに「かな」入力の魅力半減ですね。(写真:親指シフトのアンシフト、同時打鍵シフト)
だから私は、「かなはかな」でも親指シフト(ニコラ配列)を選択したのです。
使用頻度を考慮した3段配列、30キーに「かな」60種を配置し、すべてをワンアクション化。詳しくは「ニコラの利点」などに要約してあります。 快速!親指シフト
ローマ字入力もJISかなに比べれば利点は多い。3段配列、モード切り替えが少ないなど。JISかなの最大の長所は汎用性。とりあえず打てるところです。日本工業規格に認定されている強みですね。
因みに、各配列のキー数、段数などを記載します。
ローマ字 全3段26キー 3段10キー10文字 2段9キー9文字 1段7キー7文字
親指シフト 全3段30キー 3段10キー18文字 2段10キー20文字 1段10キー17文字
JISかな 全4段48キー 4段12キー20文字 3段12キー13文字 2段12キー12文字 1段11キー12文字
親指シフト 入力アニメーション 親指シフト動画 ブラウザで試し打ち ブラウザで試し打ち Wordで親指シフト、一太郎、Excel・・何でもOK Nicola化ソフトを持ち歩く JIS X6002かな配列の命運
キーボードをニコラ化する キー配列入れ替えソフト 姫踊子草 エミュレーションソフト 100%ワンタッチ入力 キーボードを購入する!
- 2010/12/17更新
- 2007/06/02登録
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