糸
Bank Bandのアルバム
『沿志奏逢』に収録されています。
この曲を聴くといつも
たいせつなひとに出逢えたことの
よろこびを思いだします。
ずっとさがしていたようなひとを
せっかくみつけられたのに、
はじめの頃はそれだけで毎日うれしかったのに
そのひとと過ごした時間が積み重なるにつれて
ふたりの未来がどうなっていくのか
なんて先のことばかりに頭がいってしまって
やみくもに心配してみたり
どうでもいいことが気になったり と
たいせつなことを忘れてしまいそうになることが
時折あるのです。
そんなとき、耳をすましてじっくり聴きます。
まずは、出逢えたこと。
その幸運にシンプルに感謝して
今を大切にしよう、と
思わせてくれる曲です。
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コメント (4)
2007/06/04
つむぎ フクジュさん、はじめまして。そんなふうに感じていただけて、とてもうれしいです。わたしが文章にすることができるのは、わたしが感じることができたことだけなので、どのくらい伝わっているのかな…といつもおもいながら書いています。 「あなた」を思いうかべて、ぜひ、お聴きになってみてください。
2007/06/06
tommy84 こんにちはー。「糸」私も大好きですよ。中島みゆきのオリジナルはドラマ主題歌でしたよね。そのときは、ドラマの重さと曲のスローなテンポの雰囲気がマッチしていて、歌詞の内容までは考えていなかったのですが、桜井さんの声によって届いてきた歌詞の意味を、初めてこの曲を聞いた頃から数年たってようやく踏みしめています。すごく意味のある幸せと切なさともどかしさを詰め込んだ歌詞ですよね。
2007/06/14
つむぎ tommy84さん、こんにちは。そうですね、とても味わい深い歌詞ですよね。生きているとつらい出来事に遭遇したり、どうしようもない孤独を感じたりということがときどき起きてきますが、それを乗り越えさせてくれるのはいつも出逢った人なのだな、とこの歌を聴いてから思うようになりました。
tommy84 私たちも、思っていてそうなることもあるだろうし、意識していなくてもそうなることもあるだろうけど、少なからず自分の言動が人の言動の意識付けになることもあるんでしょうね。悪い意味でも、良い意味でも。自分の言動はコントロールできても、なかなか心のあり方まではコントロールできないです。ましてや人の心も言動もコントロールなんか出来ないなあと思うのに、思わぬところで人を突き動かしてしまうパワーってすごいですよね。中島みゆき、よくこんな言葉を紡げるなあ・・・。










