ショウテンカクビジュツカン「ジャクチュウテン」
承天閣美術館「若冲展」
2007年5月13日~6月3日までの間、
京都・相国寺内の承天閣美術館にて開催されていた絵画展です。
現在宮内庁所蔵になる伊藤若冲の代表作「動植綵絵」(全30幅)が
120年ぶりの里帰り展示、しかも若冲作の(こちらは相国寺が現在も所有)
釈迦三尊図と一緒に 33幅の掛け軸がワンフロアにどどーんと公開されるという、
所謂「最も正式な動植綵絵鑑賞のスタイル」に限りなく近い形で
この名作をみることが可能という、若冲ファン垂涎の3週間。
これを見逃すと確実に一生後悔する自信があるので、
私は高速バスを利用し、横浜から観にいってきました。
動植綵絵が相国寺に帰ってきたときのために設計されたという
承天閣美術館第二展示室、当然なのですが33幅がピタリと収まっています、
相国寺と若冲の深い繋がりをそのまま具現化した空間で感動的でした。
平日昼間に訪れたというのにかなりの混雑で辟易しましたが、
33幅を思っていたより近くで鑑賞することができて幸せでした、
本当に行って良かったです。
画像は大好きな『紫陽花双鶏図』です、構図・彩色共に完璧だと思う一枚。
- 2007/06/03更新
- 2007/06/03登録
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