ぎんいろのふいれんつえ
銀色のフィレンツェ
塩野七生さんを読むきっかけとなったのが、この本。
イタリアズキな割には、ローマの歴史とか難しいし、カタカナの人名が覚えられなくて塩野さんの本は敬遠してました。
「フィレンツェ」なら、位置関係もなんとかいけるだろう、と軽い気持ちで読み始めたら、一気に現地に飛んでしまいました(頭の中が)。実際にあった事件を元に、塩野さんが創造した主人公達が、歴史上の人物とともに生き生きと描かれ、あっという間に読み終えてしまいました。おもしろかったぁっ!
今では図書館で、塩野本を借りまくってますが、私の中ではやっぱりこの本が傑作かな。。。
「ローマ人の物語」を差し置いて。
かなり邪道(笑)かもしれませんが。
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