ピアッジョシャノヴェスパ
Piaggio社のVESPA
ヴェスパ。
イタリア語で「蜂」という意味を持つスクーターは生誕60年。
第二次大戦前に航空機メーカーだったピアッジョ社が戦後復興するために転身したのが個人向け輸送事業であり、
それがヴェスパの誕生だったことを汐留のヴェスパ展で知りました。
小さな展示会場でしたがイタリアの歴史や文化と深い関わりのあるヴェスパの歴史はとても興味深かったです。
初期の赤ヴェスパは鳥山アキラやAKIRAを彷彿させるデザインは恐らく航空機デザイナーが設計したのであろう、かなりモダンな、現代にまで影響力を持つ強力デザインだったのだなぁと再確認。
世界中で大ヒットしたヴェスパはデザインの魅力や免許不要な50ccであることだけでなく、
時代の要請であった個人の輸送市場にうまく乗ったことやイメージ戦略も上手だったことが判りました。
以前から気になっていたVespa 125 ET3 がますます気になってきました。
ヴェスパ展は6月24日(日) まで東京汐留でやっています。
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