木製弦楽器
ライヤー
キンダーハープ、つまりこどものための竪琴。
あの「千と千尋の神隠し」で木村弓さんが奏でていた琴と言えばわかりやすいですね。
夢見るような、風のささやきのような音色は「ペンタトニック音階」といって、「ソレミソラシ」の5音で構成される音列。「ドレミファソラシド」のダイヤトニックと異なり、どの音を続けてひいてもその余韻が濁らないのが特徴。だからこどもが適当にかき鳴らしても、ちゃんと美しい余韻を聞かせてくれるから不思議です。シュタイナー幼稚園では、誕生のお祝いのときに、祝ってもらうこどもだけが弾くことができる、特別な存在です。
胸元に抱えるようにしてやさしくつまびくと、自分の体に心地よく響いてくる感覚が心地良い。
画像はスウェーデン アウリス社のマイリトルライヤー7弦で、
一番手頃なサイズ。
2007.9.25
幼稚園でライヤーを手作りする会があるとのこと。
7弦で¥10,000~でできるそうなんで、
ぜひ手作りしてみたい。
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