「死の医学」への日記
大学病院の中には、完治しない患者は他の病院へ転院させるらしい。大学病院は完治するからこそ研究対象になるのだ。
対照的に一年以内に死ぬ患者を延命ではなく、限りある時間を絶命寸前までやりたい事を出来るだけサポートする医者がいる。
医療とは生かすものではなく、活かすもの。この本はそう書いているような気がする。
その為の医学は限りなくある。頓痛学、自宅医療、精神サポート、大学病院にはない違った目線で考える医学、「死の医学」である。
読みきるにはかなり困難であるが、ゆっくりとかみ締めながら読んでほしい。
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