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コレット (Colette)

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Sidonie-Gabrielle Collette(シドニー=ガブリエル・コレット)
すきな作家。

一番すきな作品は「シェリ」。50歳の元高級娼婦のレアと、25歳の恋人シェリの話し。最初、20歳(当時ね)の私がおもしろく読めるかな?と思いつつ読み始めたのですが…。どうしてなにが解るのかは言えないけど、ラストはぎゅっと首を絞められるような気持ちがした…
「牝猫」の主人公アランにヘンに共感してしまった。婚約者がなんだか品のない女で、美意識が合わなくて、それに比べて僕の猫のサァは、なんてしなやかで美しくって、なんてなんて素晴らしいんだろうって思うところなんか。(そんな風には書いてない)

私が一番感心してしまうのは作品の終わり方で、どれも鮮やかで毒気があって潔くて素晴らしいと思います。

フランス語で読めないのが残念。

---
コレットは舞台で女優としての活動もしていて、52歳のときにレアを演じたそうです。素敵だなぁ。シェリを書いたのは47歳のとき。

駄目ねこ画像 投稿者:
駄目ねこ
詳細情報
  • 年(代): 1873 - 1954
  • 地域: フランス
  • 2008/07/04更新
  • 2008/07/04登録
  • 338クリック

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*1920年に書かれたフランスの作家・コレットの小説。 五十歳を迎えようとする元高級娼婦・レアと レアの友人の息子である若い恋人・シェリ(いとしい人の意)の苦い恋物語。 ...

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